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チクチクしないあったかヒートインナーを購入して4社徹底比較してみた

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肌の弱い僕はインナーにものすごく気を使います。

コットン100%だからいいのかと言われるとそんなことはありません。

だから実際に着比べて検証するしかないんですね。

 

それで今回は冬場に大活躍するあったかヒートインナーを実際に購入して、暖かさと痒くならないのかを徹底比較することにしました。

 

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そもそもあったかヒートインナーとは?

おそらくどの会社からも出ているあったかヒートインナーは基本的な機能についてそんなに変わることはないと思われます。

要は人体の元々発せられる熱を利用して、それが繊維とぶつかったときに暖かいと感じる仕組みなはず。

 

ただそのときに汗をかいて、その繊維自体が水分でべちゃべちゃになると逆にその水分で冷えてしまうじゃないですか。

だから熱を閉じ込めつつもいらない水分は外に逃がしてやるという感じ。

 

正直そんな突出して変わらない機能説明はそこまで重要ではないんです。

あったかヒートインナーとして僕が重要だと思うのはやはり暖かさとチクチクした痒みがないのか、そしてコストパフォーマンスでしょう。

 

あったかヒートインナー4社購入したから徹底比較してみる

まず今回僕が購入したのは次の4社。

  • ユニクロ ヒートテック(極暖)
  • (モンベル)mont-bell スーパーメリノウールM.W.ラウンドネックシャツ
  • ベルメゾン ホットコット(Hotcott)
  • (グンゼ)GUNZE YG HEAT&WARM(ヒート&ウォーム)シリーズ

★5点満点として暖かさ、痒みがない、着心地、コストパフォーマンス、それぞれを評価していきますね。

 

ユニクロ ヒートテック(極暖)

おそらくあったかヒートインナーの先駆けとして誰もが知っているのではないでしょうか。

病院でMRI検査を受けるときでも発熱インナーの名前として「ヒートテック着ていないですか」って聞かれるぐらいなので。

 

そんなヒートテック(極暖)ですが、素材は化学繊維で構成されています。

58% アクリル,25% レーヨン,13% ポリエステル,4% ポリウレタン

通常のヒートテックはわりと薄めなのですが、極暖という名前をつけるぐらいのしっかりとした厚手の生地と起毛。

 

まあでも厚みを増せば暖かくなるのは当たり前のような気もしますけど、評価はこんな感じです。

暖かさ ★★★★

痒みがない ★★★

着心地 ★★★

コストパフォーマンス ★★★★★

それほど痒みが感じられなかったのは意外です。

自然なものが良いとか、化学繊維は駄目とかっていうのは、思い込みにすぎないんですかね。

でもシルクは別物だとは当然思っていますけど。

 

 

(モンベル)mont-bell スーパーメリノウールM.W.ラウンドネックシャツ

国内メーカーのアウトドアブランドとして、そのコストパフォーマンスには定評があります。

アウトドアの環境に耐えられる商品ということですから暖かくて当たり前というのはもちろん、汗冷えしないような対策もできているでしょう。

以前こちらでもレビューしています。

ミニマリストとして1つのジーンズで通年過ごすために買い足したインナー

外出用のボトムスなんて1つあればいいとずっと思っていて、しかしそれが中々できないでいました。 理由は僕が住んでいる寒冷地 ...

 

着始めはすごく良かったのですが、実はどんどん評価が落ちていくことに...

なんでかというところなんですけど、使用して洗濯するたびにチクチク感が増してきたというところにあります。

ちゃんと洗濯ネットを使って気を使っていたんですけどね...

暖かさ ★★★★

痒みがない ★★

着心地 ★★★

コストパフォーマンス ★

 

やはり繊維の細いメリノウールと言えどもチクチクを敏感に感じてしまうウール製品だったということでしょうか。

極暖のように厚手ではないにもかかわらず、その暖かさは同等かそれ以上に感じることを考えるとさすがの機能性ということを認めざるをえないです。

 

 

ベルメゾン ホットコット(Hotcott)

コットン(綿)100%ということで痒くならないことに期待して購入した商品です。

前評判を見ると暖かさでも他の商品を寄せ付けないような高評価がついていたのでかなりの期待感はありました。

実際に使用してみると...

 

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めちゃくちゃチクチクするじゃん!!
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世間の評判とは正直言って真逆でした。

別に僕が綿のアレルギーとかいうわけではないんですよ。

 

実際に夏場のTシャツなんかは綿100%のものを着ていてすごく気持ちいいですしね。

それがホットコットになると着心地はそれなりに良く感じるもののの、それを上回るチクチク感でもうどうしようもないんです。

速攻でその場に脱ぎ捨てましたよ(笑)

 

実際にはベルメゾンに連絡をして返品という形で終わらせてもらいましたけどね。

「本当に綿100%なんですか?」と疑って聞いてしまうぐらい。

でも確かに暖かさのレベルは高かったと思います。

暖かさ ★★★★

痒みがない ★

着心地 ★★★

コストパフォーマンス ★★★

 

 

(グンゼ)GUNZE YG HEAT&WARM(ヒート&ウォーム)シリーズ

グンゼは下着メーカーとして知らない人はいないのではないでしょうか。

実際に使用しているものとしてthe GUNZE(ザグンゼ)という下着、インナーには絶大な指示をしています。

 

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あらやす
さすがは下着メーカー!
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と思えるぐらい着心地がいいですし、着圧具合もちょうどいいんですよね。

ボクサーパンツはこれを何着も持っています。

 

といいますか、これ以外はもう履けません(笑)

 

話がそれましたが、このグンゼも下着メーカーだけあってインナーにも実は力をいれているようです。

シリーズがいろいろあるのですが、僕が今回購入したのはHEAT&WARM(ヒート&ウォーム)シリーズ。

 

ヒートテックと同じ化学繊維をメインとして発熱機能を強化するとともに、着心地としてコットン(綿)45%構成されています。

綿45%・アクリル25%・レーヨン20%・ナイロン5%・ポリウレタン5%

 

コットン100%のダブルホットシリーズというのもあったのですが、ホットコットのコットン100%の恐怖があったので、あえて化学繊維と混ぜあわせたHEAT&WARM(ヒート&ウォーム)シリーズを選択したという経緯はあります。

暖かさ ★★★

痒みがない ★★★★★

着心地 ★★★★

コストパフォーマンス ★★★★★

これはでも買って正解でした。

何よりも痒みが全然感じられません。着心地はさすがのグンゼ。

ただし、他の商品と比べて薄手なので暖かさの観点でいうと見劣りしてしまうところはありますね。

 

 

まとめ

結局いろいろ考え抜いた結果、採用したのはグンゼのHEAT&WARM(ヒート&ウォーム)シリーズになりました。

決め手はやはりチクチクせずにストレスなく着れるのかというのは重要だったということ。

 

そして厚手のものにしすぎると若干着ぶくれしてしまうかも?という心配があったというところもあります。

もちろんタイツも同時購入です。

総じて感じることはあったかヒートインナーの暖かさにそこまでの違いは正直感じられませんでしたね。

 

これがやはり機能的に突出しているメーカーがないということにも繋がるのではないかと思います。

ただし、薄手にもかかわらず、暖かさで一歩先を行っていたのはモンベル。

さすがのアウトドアブランドといったところでしょう。

 

でもコスパを考えるとどうなのかな。

結果的に自分にとってインナーに何を求めるかで選択は人それぞれ変わってくるのかなと考えます。

 

だから今回は暖かさよりも痒くならない着心地の良さでグンゼを選択したにすぎません。

それほどの暖かさの違いを感じなかったというのもありますし、価格を見て4着揃えてもモンベル2着分より安上がるなって思いましたしね(笑)

 

これからの季節に欠かせないインナー選びの参考になれば幸いです。

  • この記事を書いた人

あらやす

石川県在住のライターです。ライフスタイルや価値観に共感していただいたあなたと縁(EN)があったことをうれしく思います^^

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